ひざの痛み・スポーツによるケガや関節の痛みは、福岡市博多区の「まえだ整形外科 博多ひざ・スポーツクリニック」へ

〒812-0034
福岡市博多区下呉服町5-7

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当院の取り組み

患者様と心を通わせながら、始めから最後までしっかりと悩みに寄り添えるクリニックを目指します。

これまでに積み重ねた整形外科の経験を活かし、医療の質を保つためスタッフの知識・技術向上、院内設備の拡充などに努めています。そして、治療の最後まで一貫してサポートできるクリニックを構築していきます。

私のライフワーク
休日はなるべく体を動かすようにしています。ラグビードクターもライフワークです。

休みの日は、時間があればテニスやゴルフを楽しんでいます。また、家にいるときもごろごろするのはあまり好きではなく、趣味の日曜大工などを楽しみ活動的に過ごしています。ほかには、ラグビーの試合で選手の応急処置などを行うラグビードクターの仕事で出かけることもあります。

クリニックのこだわり
勤務医時代の知見や技術が活かせるように院内設備にも力を入れています。

以前に勤めていた大阪病院(旧大阪厚生年金病院)や、成田整形外科病院で積み重ねた膝関節手術やスポーツ障害などの知識、技術を診療に活かしていくために、開業後も医療の質を保てるよう努力しています。

患者様の全身を詳しく調べるために導入した1.5ステラMRI。163㎡の広い施設で理学療法士がマンツーマンで行うリハビリなど、患者様が納得して治療に取り組み、専念できるような空間を目指して設備を導入しています。

勤めているスタッフについて
スタッフたちがプロフェッショナルの自覚を持って日々対応してくれています。

私はいつもスタッフに、日々勉強をして知識や技術を向上させることを怠らないプロフェッショナルを目指すように伝えています。スタッフたちは、定期的に院内で勉強会を開いたり自発的に勉強をしたりして、私の思いに応えてくれています。

今後、力を入れていきたいこと
始まりから終わりまで一貫した整形外科診療の体制構築を考えています。

当クリニックが理想とする医療のあり方は、けがや病気になった時の入り口から治療を終えるまで一貫したサポートを行い、患者様に寄り添う医療です。たとえば、手術をメインに担当する大きな病院、手術が必要な場合は紹介のみ行うクリニックなど、医療機関はそれぞれに特徴を持っています。

その中で私たちは、診断をつけ治療方針をしっかりと立て、手術が必要な時には連携する病院で私自身が執刀を担い、連携先の病院から戻ってきたら当院の理学療法士がリハビリをして治療を終えるところまでサポートする。始めから最後まで診療が行えるクリニックの構築を進めていきたいと考えています。