体外衝撃波療法
- HOME
- 体外衝撃波療法
体外衝撃波療法


思い当たりませんか?
足底腱膜炎
肩関節痛
テニス肘
ランナー膝
石灰沈着
衝撃波治療とはどんな治療ですか?
衝撃波治療は患部に高エネルギーを照射することにより改善および組織再生を誘発します。関節、腱、筋肉全ての慢性痛に優れた効果が期待されます。
⻑く続いているその痛み スポーツによる肘や膝、足の痛みでお悩みの方へ体外衝撃波治療装置を導入しました。

施術風景



施術結果


肩こり及び肩関節痛、3回治療後、写真提供者:BTL社


五十肩、3回治療後、写真提供者:BTL社
よくあるご質問

治療はどのような人に向いていますか ?
肩、肘、膝に起こる典型的な慢性痛があり、非侵襲的な解決策を求める方なら、どなたでも治療を受けることができます。
治療中はどのような体感ですか?
痛みがある箇所に圧力を感じるでしょう。治療は多くの患者様が許容できるもので、患者様の反応を確認しながらパワーを調節していきます。
治療期間や治療回数はどのくらい必要 ですか?
担当の医師が患者様のニーズに合わせた治療計画を提案します。通常の治療時間は約10分です。
治療の効果はどのくらいで現れますか?
1回目の治療後から治療効果を実感します。その後は数週間にわたって持続するでしょう。
治療内容・流れについて
STEP01
診察にて適応になるか状態を確認します。
STEP02
圧痛点・MRI等で照射部位を特定します。
STEP03
低レベルの照射から開始し、出力を上げていきます。
STEP04
規定のショット数に達したら終了します。
STEP05
複数回の場合は治療間隔を空けます。
治療期間について
- 治療期間目安:1〜3ヶ月(症状によって異なります)
- 治療回数:1回/週(1週間に2回以上は照射出来ません)
- リスク・副作用:施術部位の腫れや発赤、皮膚トラブルが発生する場合がある。いずれも数日で軽快します。
※収束型衝撃波を行うには原則としてMRI検査が必要になります
健康保険適応になるかは診察にてご相談ください